YoMiE セキュリティとデータの取り扱い
YoMiE(以下「本サービス」)は、英文の構造を AI で解析して表示する学習サービスで、Futahashi Hisatomo(個人事業)が運営しています。この文書は、本サービスがデータをどう守っているかの方針をまとめたものです。取得する情報、提供先、保存期間などの約束は、プライバシーポリシーと利用規約に定めます。
持つデータを少なくする
- サーバーに置く利用者の情報は、メールアドレス・利用者 ID・AI の利用量・記事を取り込んだ回数と、同意した利用規約の版と日時だけです。
- 復習リストや履歴などの学習データは、利用者の端末の中にだけ保存します。
- 閲覧中のページのアドレス・タイトル・閲覧履歴は取得しません(Web 版で利用者が入力した記事の URL は、本文を取り込むためにサーバーに送ります)。
- ログインにパスワードを使いません(メールに届く確認コードを使います)。
通信と保存の暗号化
- 本サービスの通信は、HTTPS で暗号化しています。
- サーバーに保存するデータは、クラウド事業者の仕組みで暗号化しています。
- 外部のサービスの鍵(API キー)は、暗号化した保管場所に置き、ソースコードには置きません。
英文を AI の学習に使わせない
- AI に渡すのは、解析に必要な英文と質問などだけです。メールアドレス・利用者 ID・ページのアドレスは渡しません。
- AI 提供事業者の説明では、API に送った内容は既定で AI の学習に使われません。運営者は、学習を許す設定をしていません。
ログに本文を残さない
- サーバーの記録には、解析した英文・解析結果・メールアドレス・利用者 ID を書かないようにしています。
- 動作の記録は、利用者が送ることを選んだ場合だけ送ります。ページのアドレス・本文・解析した英文・利用者 ID は含めません。
アクセスを最小にする
- 解析の機能は、ログインした利用者だけが使えます。
- サーバーの権限は、必要な操作だけに絞っています。
- 運営者のクラウドへのログインには、長く使えるアクセスキーを使いません。自動のデプロイは、一時的な権限で行います。
- 本サービスのデータにアクセスできる者は、運営に必要な最小限の者に限っています。
委託先
- サーバーとデータは、日本国内に置いています。外部の事業者に委託するもの(AI による処理、監視の記録、お問い合わせのメール)は、プライバシーポリシー第 5 項のとおり、その事業者の保存場所で扱われます。
- 主な委託先(クラウド事業者・AI 提供事業者・監視の事業者)は、ISO/IEC 27001・SOC 2 などの第三者認証を取得しています。詳しくはプライバシーポリシー第 5 項に書いています。
- 本サービスの運営者自身は、第三者の監査・認証や外部の脆弱性診断を受けていません。
開発の手順
- 変更は Pull Request で行い、マージ前にレビューと自動の確認を通す運用です。変更ごとに、自動のテストと、依存ライブラリ・ソースコード・インフラ設定の自動の検査を流しています。
- 見つかった問題は、影響を確かめて直すか、受け入れる理由を記録します。
障害・漏えい時の連絡
- 脆弱性やセキュリティ上の問題の連絡は、下の窓口で受け付けます。
- 利用者のデータに関わる事故が起きた場合は、法令に従って対応します。
問い合わせ先
運営者:Futahashi Hisatomo(個人事業) 氏名(漢字表記)と住所は、お問い合わせいただければ遅滞なく回答します。 お問い合わせ・脆弱性の連絡:support@yomie.app(問い合わせ窓口の公開後に受け付けます)
関連する文書:プライバシーポリシー、利用規約