YoMiE 利用規約
版:1.0
この利用規約(以下「本規約」)は、Futahashi Hisatomo(以下「運営者」)が提供する「YoMiE」(以下「本サービス」)の利用条件を定めます。
第 1 条(本サービスの内容)
- 本サービスは、英文の構造(文型・語の役割・節の関係など)を AI で解析して表示し、英語の読解学習を助けるサービスです。Chrome 拡張機能と、ブラウザで使うウェブアプリ(以下「Web 版」)として提供します。
- 英文の解析・翻訳・解説は、外部の AI 提供事業者のサービス(現在は Anthropic, PBC)で行います。運営者の判断で、Amazon Web Services(AWS)の AI サービスに切り替えることがあります。提供先は、プライバシーポリシーに定めます。
第 2 条(本規約への同意)
- 利用者は、ログインまたはアカウントを作る画面で本規約とプライバシーポリシーを確認し、同意の欄で次のことを示してから手続きをします。同意の欄で示さない場合は、ログイン(またはアカウントの作成)の手続きに進めません。この手続きをした時点で、利用者は本規約に同意したものとします。
- 本規約とプライバシーポリシーに同意すること
- 解析する英文などを米国の事業者で処理することに同意すること(米国の事業者と処理の内容は、プライバシーポリシーに定めます)
- 13 歳以上であり、18 歳未満の場合は保護者の同意を得ていること
- 本規約は、ウェブサイトにいつでも読める形で掲載します。同意を求める画面からも開けます。
- 運営者は、利用者が同意した本規約の版と、同意した日時を、利用者のアカウントに記録します。同じ内容を利用者の端末にも記録します。
第 3 条(アカウント)
- AI による解析を使うには、メールアドレスでログインします。ログインには、そのメールアドレスに届く確認コードを使います(パスワードは使いません)。
- 利用者は、自分のメールアドレスとログイン中の端末を自分の責任で管理するものとします。
- 1 人の利用者が複数のアカウントを作り、無料枠の制限を回避してはいけません。
- 使い捨てのメールアドレスなど、運営者が定める一部のメールアドレスでは登録できません。
- 退会した場合、または登録したメールアドレスを変更した場合、そのメールアドレスは、退会または変更の日から 60 日間、新しいアカウントの登録に使えません。
第 4 条(利用できる年齢)
- 本サービスは、13 歳以上の方が利用できます。13 歳未満の方は利用できません。
- 未成年の利用者は、親権者などの法定代理人の同意を得てから本サービスを利用してください。
- 運営者は、年齢を確かめるための生年月日などを求めません。利用者は、同意の欄で、前 2 項の条件を満たしていることを申告します(第 2 条)。
- 本サービスは、個人が自分の学習のために使うことを想定しています。学校・教育委員会・学習塾などの法人・団体が児童・生徒に一括して使わせる用途(団体との契約や、団体のアカウントによる利用を含みます)には、現在対応していません。
第 5 条(無料枠と利用の制限)
- 本サービスは現在無料で提供しています。AI による解析には、1 日あたりと 1 か月あたりの利用上限(無料枠)があります。
- 無料枠は、AI の利用にかかった費用の額で数えます。1 日あたりと 1 か月あたりの上限に対して使った割合を本サービスの画面に表示し、上限に達したときは利用できるようになる時刻を表示します。同じ英文を前にほかの利用者が解析していて、保存済みの結果を返した場合は、無料枠を使いません。
- 1 日の上限に達した場合は翌日(日本時間の 0 時)まで、1 か月の上限に達した場合は翌月 1 日(日本時間の 0 時)まで、AI による解析を利用できません。
- 本サービスの都合で AI の処理が失敗した場合、その費用は無料枠に数えません。
- 運営者は、本サービス全体の費用の上限、1 人の利用者が同時に送れる解析の数、1 回に送れる文の数と長さ、Web 版で記事を取り込む回数などの制限を設けています。これらの制限により、無料枠が残っていても、一時的に解析や記事の取り込みを利用できないことがあります。記事の取り込みは、本文を取り出せなかった場合も回数に数えます。
- 運営者は、無料枠の上限額を変更し、または期間を定めて一時的に増やすことがあります。上限額を下げるときは、効力が生じる日の 14 日前までに、本サービスの画面とウェブサイトでお知らせします。上限額を増やすときは、事前にお知らせせずに行うことがあります。期間を定めて一時的に増やした場合に、増やすときに本サービスの画面またはウェブサイトで示した期間が終わって元の上限額に戻ることは、上限額を下げることに当たらず、改めてのお知らせはしません。
- 第 5 項の制限の具体的な値は、本サービスを安定して提供するために、運営者が事前にお知らせせずに変えることがあります。
- 無料での提供をやめるときは、第 11 条第 2 項の提供の終了に準じて、30 日前までにお知らせします。この条のほかの内容を変えるときは、第 15 条の手続きによります。
第 6 条(自動の解析と先読み)
- 利用者が解析を始めると、本サービスは、読んでいる位置の近く、または本文の先頭から順に、英文を自動で解析します。自動で解析する量には上限があり、残りは利用者の操作で解析します。
- 本サービスは、表示を速くするため、利用者が開く前に一部の文の詳しい解析や訳を先に頼むことがあります。先に頼んだ分は、表示しなかった場合も無料枠を使います。
- 解析する範囲などは、本サービスの設定で変えられます。
第 7 条(禁止事項)
利用者は、次の行為をしてはいけません。
- 本サービスの API を、本サービスの拡張機能・アプリ以外から大量に呼び出す行為
- 無料枠や利用制限を不正に回避する行為
- 本サービスのサーバーや他の利用者に過度な負荷や損害を与える行為
- 解析結果をゆがめる目的で、AI への指示を含む文などを解析に送る行為(解析結果は同じ文を読むほかの利用者にも返すため)
- 解析結果を、本サービスと競合するサービスの開発のために大量に収集する行為
- 本サービスの脆弱性を、他の利用者や運営者に損害を与える形で利用する行為(見つけた場合は第 14 条の窓口に知らせてください)
- 法令や公序良俗に反する行為
- 前各号に準じる行為で、本サービスの運営や他の利用者の利用を妨げるもの
第 8 条(解析結果の正確性)
- 解析結果・翻訳・解説は AI が作成します。誤りを含むことがあります。
- 運営者は、解析結果が正確・完全であること、特定の目的に合うことを約束しません。試験対策などに使う場合は、利用者自身で確認してください。
第 9 条(利用者が送る内容)
- 利用者が解析を依頼した英文の権利は、元の権利者に帰属します。
- 解析を依頼した英文は、米国の AI 提供事業者のサービスで処理されます。個人情報や秘密にすべき情報を含む英文は、解析に送らないでください。
- 利用者は、運営者が解析結果を本サービスの提供(同じ文を読むほかの利用者への再利用を含む)と改善のために使うことに同意するものとします。再利用するのは英文と解析結果だけで、誰が依頼したかは結びつけません。
- Web 版では、記事を取り込むために、利用者が入力した記事の URL を本サービスのサーバーに送ります。サーバーはそのページを取得して本文を取り出し、利用者に返します。AI には、URL ではなく、解析を依頼した本文の英文を送ります(第 2 項)。
- 取り扱いの詳細は、プライバシーポリシーに定めます。
第 10 条(動作の記録)
本サービスの Chrome 拡張機能は、利用者が同意した場合に限り、表示の速さと不具合を把握するため、動作の記録(操作から表示までの時間、拡張機能のエラー、IP アドレスとおおよその位置情報など)を外部のサービス(Datadog)に送ります。送る前に、送る内容と止め方をお知らせし、利用者が送ることを選んだ場合だけ送ります。選んだ後も、設定でいつでも止められます。送る内容と送らない内容は、プライバシーポリシーに定めます。
第 11 条(サービスの変更・停止・終了)
- 運営者は、本サービスの内容を変更し、または提供を一時的に停止することがあります。
- 運営者は、本サービスの提供を終了することがあります。終了する場合は、終了日の 30 日前までに、本サービス内またはウェブサイトでお知らせします。ただし、外部のサービスの終了など、運営者にとってやむを得ない事情がある場合は、この期間を短くすることがあります。
- これらによって利用者に生じた損害の賠償は、第 13 条によります。
第 12 条(利用停止)
- 利用者が本規約に違反した場合、運営者はその利用者の利用を停止し、またはアカウントを削除することがあります。違反の内容が重大で、急いで止める必要がある場合は、事前に通知しないことがあります。
- これによって利用者に生じた損害の賠償は、第 13 条によります。
第 13 条(責任の範囲)
- 運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性・信頼性・正確性の欠陥、エラーやバグなど)がないことを約束しません。
- 本サービスは、外部の AI サービス・クラウドサービスを使って提供します。これらのサービスの障害・仕様の変更によって本サービスを利用できないことがあります。
- 運営者は、本サービスに関して利用者に損害を与えた場合、運営者に故意又は重大な過失がある場合を除き、損害賠償責任は 10,000 円を限度とします。
- 運営者に故意又は重大な過失がある場合、および利用者の生命又は身体を害した場合は、前項の限度は適用しません。
- 第 1 項・第 2 項の場合や、第 8 条・第 11 条・第 12 条によって損害が生じた場合も、損害の賠償は前 2 項によります。
第 14 条(お問い合わせ・脆弱性の連絡)
本サービスへのお問い合わせ、退会の希望、セキュリティ上の問題の連絡は、末尾のお問い合わせ先で受け付けます。
第 15 条(規約の変更)
- 運営者は、次のいずれかに当たる場合に、本規約を変更することがあります。
- 変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 変更が、本規約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的なとき
- 本規約を変更するときは、変更の効力が生じる日を定め、効力が生じる日より前に、本規約を変更すること、変更後の内容、効力が生じる日を、ウェブサイトに掲載してお知らせします。お知らせは、効力が生じる日の 14 日前までに行います。
- 利用者の権利を制限する変更、利用者の義務を増やす変更など、重要な変更をするときは、前項に加えて、本サービスの画面でもお知らせし、新しい版の本規約への同意をお願いします。
- 本規約には版番号を付け、変更の履歴を末尾の改定履歴に残します。
第 16 条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関して紛争が生じた場合は、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の管轄裁判所とします。
運営者とお問い合わせ
運営者:Futahashi Hisatomo(個人事業) 氏名(漢字表記)と住所は、お問い合わせいただければ遅滞なく回答します。 お問い合わせ:support@yomie.app(問い合わせ窓口の公開後に受け付けます)
関連する文書:プライバシーポリシー、セキュリティとデータの取り扱い
改定履歴
| 版 | 施行日 | 内容 |
|---|---|---|
| 1.0 | — | 制定 |